青柳晃洋(阪神)は2017開幕ローテ?球種は?中学高校時代も

青柳晃洋・阪神
2015ドラフト5位で阪神に入団した青柳晃洋投手。

2016シーズンはルーキーイヤーだったにもかかわらず先発ローテにも食い込み、新人としては十分な活躍を見せてくれました。

切磋琢磨が続く阪神の若手陣のなかでも、大きな注目株の一人です。

何といっても独特フォーム“クオータースロー”のインパクトは強烈ですね。

最近のプロ野球界でもあまり目にしません。

おっとりした顔つきで、決して闘志むき出しというタイプではありませんが、マウンド度胸は満点ですよね。
そんな青柳投手の2016年の活躍を改めておさらいしてみましょう。

さらに、青柳投手の球種や2017シーズン開幕ローテの可能性、中学・高校時代の活躍もチェックしてみたいと思います。

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青柳晃洋(阪神)の2016のおさらい

帝京大学から阪神に入団した青柳投手。

サイドから投げる独特な変則的投球フォームで、当時から右打者にめっぽう強い投手でした。

2016シーズンは、交流戦の楽天戦でプロ初登板、初先発。5回を3安打5奪三振5四死球1失点でなんとか乗り切り、URLプロ入り初勝利URLを挙げましたね。
青柳晃洋・阪神

実はこの登板、先発予定だった横山雄哉投手が左肩痛のため登録抹消され、緊急登板だったのです。

登板を告げられたのは前日だったと言いますが、終始落ち着いて投球できた青柳投手のメンタルの強さには感心させられますね。

さらに虎ファンを喜ばせたのは、7月の東京ドームでの巨人戦でした。

阪神はこの試合に敗れれば自力優勝も消滅するという重要な試合でしたが、7回を被安打1、失点0という好投でチームの危機を救いました。
能見投手以来の「新巨人キラー誕生か!」と、阪神ファンを大喜びさせてくれたのではないでしょうか。

その勢いのまま、シーズン後半には先発ローテーションの一角も担う活躍。結果13試合に登板(うち12試合に先発)して4勝5敗、防御率3.29という成績で最初のシーズンを終えることとなります。

とりあえず、気になったのがコントロールですね。場合によってはとんでもない所にいったりするのでここが今後の課題となるでしょう。

まぁ、これが武器となることもあるので否定はできませんが、制球力については必須かなと。

でも、ボールに力があるだけに2017シーズンの活躍が今から楽しみです~!

青柳晃洋(阪神)は2017開幕ローテに入る?球種はどう?

青柳投手が投げる球種は、サイドから繰り出す最速147キロ、ホームベース上で浮き上がってくるストレートと、切れのよいツーシーム、スライダー、チェンジアップがあります。

特に大学4年の時にマスターしたというツーシームは、右打者の膝元を突き、左打者からは外に逃げていくのでかなり打ちにくいボールになっていることでしょう。

これらの球種の組み合わせで、相手打者に的を絞らせない投球が青柳投手の最大の武器です。

もちろん、青柳投手の変則的な投球フォームも打者をかく乱するには持って来い。一流のプロ打者もなかなか打ち崩せない“曲者投手”といえそうですね。

そんな青柳投手ですが、2017シーズン開幕ローテの可能性はあるのでしょうか。

ルーキーイヤー後半は先発陣の一角を任されたくらいですから、もちろんその可能性は高いと思います。

先発当確はメッセンジャー投手、藤浪投手、岩貞投手、能見投手、

そして実際に金本監督は5番手の先発として評価もしてるので、本当に楽しみなところですね。

ただし、いくつかの弱点も見受けられます。

上記で書いたようにコントロールもそうですが、モーションが遅いためにランナーに走られやすいこと。秋季キャンプではクイックモーションを練習して、好タイムをマークしているとの情報もありますから期待できそうですね。

もう一つは、フィールディング。2016年は自らのフィールディングミスで落とした試合もありましたからね。でもこれもキャンプで練習あるのみです。
これらの弱点を克服できれば2017開幕ローテは確実。2ケタ勝利も夢ではないと思いますよ。

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青柳晃洋(阪神)は中学高校時代をチェック

青柳投手は神奈川県横浜市の出身。

小学5年の時に、地元の少年野球チーム「寺尾ドルフィンズ」に入って本格的に野球を始めました。

小学6年からサイドスローだったそうですから、今の投球フォームはかなり年季の入ったものなんですね。

市立生麦中学校に進むと野球部に入部。でも3番手の投手だったそうで、本人は「中学で野球はやめる」と考えていたそうです。
そんな青柳投手の挫折を救ったのはコーチのアドバイスだったそうです。

「磨けばプログラムになれる」と言われたことでプロを目指しはじめたといいます。指導者の言葉は大切ですね、特に子供にとっては。

高校は「川崎工科高校」に進学し、野球部に所属すると、1年秋からエース番号を背負い、3年時には春夏連続で神奈川県ベスト16入りを果たします。
青柳晃洋・高校

しかし、残念ながら一度も甲子園に出場することはできませんでした。

高校を卒業したらプロに入りたいという希望を持っていましたが、結局ドラフトで指名する球団はありませんでした。さほど目立つ選手ではなかったわけです。
しかしその後、帝京大学に進学し、大学4年時にはベストナインも受賞し、今に至っています。

夢に見たプロ、しかも憧れ甲子園のマウンドに立って活躍しているのですから、その秘めたる思いはすごかったんでしょうね。

まとめ

母子家庭で育ち、「プロになって家計を助けたい」と思っていたという青柳投手。

誰からも好かれそうなやさしい顔立ちですが、その内面には熱く燃えるものがあるんですね。

阪神でサブマリンといえば、かつて虎のエースとして大活躍した小林繁さんを思い出します。

青柳投手も小林さんのようなフォームと熱い思いで、ビシバシと相手打者を打ち取ってほしいと思います。

2017開幕ローテを奪取して、“小林2世”になってくれ!

頑張れ青柳~!

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