阪神2017の戦力分析【投手編】先発・中継ぎ・抑えのレベルを調査

阪神2017戦力分析・投手

阪神2017の戦力分析!

ということで、この記事では「投手編」をお送りします。

阪神はもともと投手陣は毎年他の球団と比べても先発投手陣については比較的安定しているといえるかなと思います。

ただ、後ろですね。中継ぎ、抑えはなかなか鉄壁には固めることはできていないことがチームとしての一番の弱点でもあるのかなと。

そんなわけで、2017シーズンの阪神の投手陣を先発、中継ぎ、抑えに分けて戦力分析してみましたのでご覧ください~

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阪神2017の戦力分析!【先発】

チームの変換期を迎えたタイガース。

2000年代後半から2012年くらいまではドラフトで獲得した選手がうまく機能せず2005年の優勝当時の出涸らしと場当たり的な大型補強でなん
とか凌いできた……そんな印象を持っていました。

でも、近年は藤浪投手、高山選手を筆頭に梅野選手、北條選手、青柳投手、岩貞投手、岩崎選手、江越選手など入団から短期間で一軍戦力になった選手が沢山います

つまり生え抜きがようやく機能してきたということですね!

さて今年の先発投手陣ですが今までチームを支えてきた能見投手、メッセンジャー投手に若手の藤浪投手、岩貞投手は先発ローテーション当確とみていいでしょう。実績、実力ともに申し分ありません。

さらにこれらの選手に続く有力選手がこちら

・新人右腕。MAX153キロ小野投手
・2016年4勝。2年目の変則サイド青柳投手
・2016年2勝。2015年ドラ1左腕横山投手
・通算53勝(2016年まで)ベテラン左腕岩田投手
・OP戦絶好調‼8年目の中堅右腕秋山投手

この辺りの選手がローテ5番手、6番手を争うことでしょう。

当確の4人は全員二桁勝てる実力のある投手です。

さらにはローテーション候補の投手達も年齢や投球スタイルがバラバラで非常にバリエーションに富んでいます!

頭数も揃っているので今年は先発不足で苦しむことはなさそうですね!

キーマンは?

一人キーマンを投げるなら青柳投手かなと。

歳上のヤクルト山田選手から「青柳さん」と呼ばれた老けキャラとしても愛されています。

2017年はルーキーながら13試合に先発して4勝5敗0S防3.29 の好成績!

特に後半からローテーション入りして活躍したことから今季に対する期待は大きいです。

青柳投手はアンダー気味のサイドスロー投手でいわゆる変則タイプの投手。

変則タイプは本格派、速球派の多いタイガース先発投手陣にとって貴重な存在になりますね。

やはり先発ローテーションの中で全くタイプの違う投手が出てくるのは相手からしても嫌ですから。

これは俗にいう「ローテーションの中で緩急をつける」というやつです。

野球をしたことある方ならわかると思いますが120キロの速球の後に80キロのカーブがきたら打ちにくいですよね?

例えわかっていても身体が速球に慣れていてなかなかタイミングが合いません。

荒れ球も結構な武器になっているわけです。

流石に打者の背中を通過するような暴投はやめてほしですけど、、

青柳投手は先発ローテーションの中でカーブの役割を果たしてくれるので他の速球派投手の球は相手の目により速く感じることでしょうね。(青柳投手は速球はそこそこ速いのでフォーム的な緩急という意味で)

もちろん自身の投手としてのポテンシャルも高いので一年中ローテーションを守り続ければ10勝前後は勝てると思います!

2017シーズンの青柳投手に注目です!

阪神2017の戦力分析!【中継ぎ】

かつて「JFK」や「SHE」などの強力メンバーを擁してリーグ制覇。

他球団からは「タイガース戦は6回までにリードしていないと勝てない」とまで言わせ中継ぎ黄金時代を築きました。

が、しかしそれも今は昔です。

2017年現在絶対的クローザーはいません。

中継ぎもベテランの藤川投手、安藤投手、高橋投手、外国人投手のマテオ投手、ドリス投手などが中心になる陣容になりそうです。

ベテラン選手達は数字は残していますがすでに「選手晩年」でおり大きな期待はかけづらいですよね……

外国人投手は故障がちだしことしも苦しくなりそう…………

と思いますがよくよく見ると松田投手、島本投手、石崎投手など若手生え抜き選手が徐々に数字を残してきています。

2016シーズンの成績は

松田投手:22試合/防御率1.00
松田遼馬(阪神)が先発に転向?かわいいと評判で彼女は?球種も調査
 
島本投手:23試試合/防御率3.65
島本浩也(阪神)の彼女は?年俸と球種に評価はどう?中学高校時代も
 
石崎投手:10試/防御率1.69
石崎剛(阪神)の結婚相手(嫁)は?球種や中学高校時代も調査!
 
年間通じて一軍にいたわけではありませんが今年が楽しみな数字ですよね!

他にも楽しみな選手は控えていますし新外国人選手のメンデス投手もいます!

シーズン中にうまく世代交代しながら戦いJFKを凌ぐ強力中継ぎ投手陣を作ってほしいですね!

キーマンは?

中継ぎ投手で楽しみな存在を一人をピックするなら岩崎投手ですね!

新人の頃から先発投手として活躍してきた技巧派左腕です。

2017年から中継ぎに転向していますが面白い説があります。

それは…………

「タイガースでは中継ぎ転向が吉とでる!」

です。

タイガースでは先発から中継ぎに転向した投手でいうと、藤川投手を筆頭に福原、安藤、アッチソン、久保田など球団を代表する名だたる顔ぶれです。

藤川、久保田両投手はご存知JFKの一角です。

そして安藤、福原両投手はそのJFK以降にセットアッパーとしてタイガースブルペンを支えてきました。

全員トップクラスの選手なのですが特筆したい点は「転向前は並みの投手」ということです。

藤川投手は先発として結果が出ずに今でいう「秋山投手」のような立ち位置でした。

福原、安藤両投手も先発として全盛期を過ぎて登板数が減り整理対象選手になるような頃でした。

決して15勝したエースが中継ぎ転向したわけではありません。

ということですよ皆さん!

もちろんこれは俗説で全員に当てはまるものではありませんが期待しちゃいますよね!?

さて岩崎投手はどうなるのか!?

すでに先発として結果が出ているので一定の活躍は間違いないでしょう。

個人的にはジェフ・ウィリアムス投手のような存在になってほしいです!

状態が上がっていないとはいえ、シーズン中に必ずいい状態になることを祈っています。

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阪神2017の戦力分析!【抑え】

今季もマテオ投手とドリス投手がひとまず抑え投手になりそうですね。

この両投手で状態の上がっている方を併用していく形で抑えがいなくなる緊急事態はなさそうです。

ただ若手に望月投手、松田投手、小野投手などクローザー向きの楽しみな存在も控えているのでチャンスがあれば彼らも試してほしいですね!

キーマンは?

クローザーのキーマンはマテオ投手ですね。

2017年は故障もありながら結果を出してくれました。

荒々しい風貌とは反対にピッチングは丁寧です。

故障が原因で5試合連続失点などもありましたが1年目となる2017シーズンは防御率1.80と素晴らしい数字。

フライボールピッチャーで左打者に弱いなど弱点もありますが、次代のクローザーが育つまではマテオ投手はチームに必要な存在ですね!

総合力は?

先発陣に対してリリーフ陣はまだまだ弱さがあります。

楽しみな若手が多いですが台頭するにはまだ時間がかかりそうな印象がありますので、シーズン中に誰が台頭してくるのかといったところかなと。

特にリリーフ陣は先発ローテーション候補の選手に比べ未知数の選手が多くベテラン投手に頼らないといけないシーンが多くなっていくのではないでしょうか。

しかし先発、リリーフ問わず12球団を見回してこれほどまで将来有望な若手投手が揃っている球団は他になく近年のドラフトがいかに機能したのかがわかります。

スカウトに脱帽ですね!

クローザーなど「絶対的存在」は少ないものの、その候補はたくさん控えており「将来性」という面は非常に楽しみです。

現有戦力ではまだまだ他球団と比較して勝るものはありませんがシーズン中の若手台頭次第では一気に飛躍できるポテンシャルのある投手陣です。

阪神2017!注目の若手投手をまとめてみた!ブレイクするのは誰? 

まとめ

今まさにつぼみが花開こうとしている……そんな選手で溢れているタイガース投手陣。

投手陣だけでいうと、中継ぎと抑えが整えば「投手王国」の入り口にいるような気さえしますね!

近年のドラフト戦略が成功し、金本監督による「若手起用」は完全にハマりつつあるわけですから。

2017シーズンは先発、中継ぎ、抑えで1人ずつ新たな若手が出てきてほしいですね。

甲子園の現地でまたチェックしておきたいなと思います~

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