阪神の歴代スローガンまとめ一覧!2017は【挑む】当時の監督も

阪神歴代スローガン
阪神・金本監督2年目となる2017年スローガンが「挑む Tigers Change」に決まりましたね。

「超変革」のスローガンで戦った2016シーズンは、その言葉を象徴するように大きな変化が現れた年になりましたね。
しかし、まだまだこれからも変えていかなくてはいけないこと、挑み続けなくてはいけないことが山積みですね。

スローガンというのは、チームの戦い方の方向性を示すもの。なので、過去のスローガンを振り返ってみれば、その頃の戦い方もなんとなく思い起こせるのでは……。
そこで今回は、阪神の歴代スローガン、当時の監督や成績を一挙にご紹介していきます~!

スポンサーリンク

3F(フレッシュ、ファイト、フォア・ザ・チーム)・1985~1998

阪神スローガン・3F
1985年といえば、阪神ファンにとっては忘れられない年。
そう吉田義男監督の下、21年ぶりとなるセ・リーグ優勝、そして球団史上初めての日本一を達成した年です。

この年のスローガンが「フレッシュ、ファイト、フォア・ザ・チーム」

バース・掛布・岡田による伝説のバックスクリーン3連発など、超強力打線で他チームを圧倒した年でしたね。
でも、スローガンを直訳すると「新鮮、闘志、チームのために」って、なんだかなあ……?

何でもかんでも横文字がカッコよかったんでしょうね。当時はバブル全盛期ですから、こういうのが好まれたんでしょうか。
結果的に優勝でしたから、このスローガンは成功だったのだろうけど、カッコ悪っ。

TOP野球・1999~2001

阪神スローガン・TOP野球
1999年に就任したのは野村克也監督。

この年から「TOP野球」というスローガンが掲げられました。
「TOP」というのは「頂点」ということですかね? 「目指せ優勝」「目指せ最優秀選手」的な意味なのかな?
なんだか漠然として、意味不明ですね。

そのせいかどうか、1999年、チームは55勝80敗でリーグ最下位という成績でした。
下からTOPに君臨するシーズンとなっちゃいましたね(笑)。

こういうのも出版されていますが、ノムさん節炸裂してますよ~

【由伸・巨人と金本・阪神崩壊の内幕】

NEVER NEVER NEVER SURRENDER・2002~2005

阪神スローガン・NEVER NEVER NEVER SURRENDER
野村監督に代わって2002年からチームを率いたのは、これまた名将・星野仙一監督でした。

で、その年から使われたスローガンが「NEVER NEVER NEVER SURRENDER」

「SURRENDER」は「屈するな」とか「諦めるな」といった意味ですから、このスローガンの意味するところは「諦めるな! 絶対! 絶対! 絶対!」ということですね。
さすが闘将、力強いメッセージですね。

チームは、2002年は4位に終わりましたが、このスローガンを引き継いだ2003年は、井川慶投手などの活躍でリーグ優勝を飾っています。
最後まで「諦めなかった」、まさにスローガン通りでしたね。

Be the Best For the Fans・2006~2008

阪神スローガン・Be the Best For the Fans
2004~08年は、岡田彰布監督が指揮を執りました。

2005年に2年ぶりのリーグ優勝を飾った岡田監督の、3年目となる2006年から掲げたスローガンが「Be the Best For the Fans」でした。

「ファンのためにベストをつくせ」と。

これはどちらかというと、甲子園のロッカールームにでも貼っておく感じのスローガンですね。モロに選手に向けた行動指針。
ファンと一緒に戦うぞ、というイメージではないですよね。

このスローガンで戦った2006年からの3年間は、2位、3位、2位。

2005年に優勝しているわけですから、もしかしたら掲げないほうがよかった?

2008年に巨人に大逆転されたシーズン、、、悔しかったな、、

Focus on this play,this moment!!2009~2011

阪神スローガン・Focus on this play,this moment!!
2009~11年は、真弓明信監督でしたね。
就任した年に掲げたスローガンは「Focus on this play,this moment!!」
直訳すると「そのプレイ、その瞬間に集中せよ!」って感じですかね。
試合中、集中していないプロ野球選手がいたら問題ですから、まあ当たり前といえば当たり前かと。
で、2009年の成績は4位。

2010年は球団創立75周年で、このスローガンとともに「75」を前面に押し出したシーズンロゴマークも採用され、2位になりましたね。
2011年も、トラッキーのシーズンロゴマークが使われましたが、投打が噛み合わずBクラスでシーズンが終わりました。

Go for the Top 熱くなれ!!・2012~2014

阪神スローガン・Go for the Top 熱くなれ!!
2012年に就任した和田豊監督在任中は、「Go for the Top 熱くなれ!!」でした。

「頂点に駆け上がれ」という意味ですね。

が、2012年はマートン、金本、鳥谷ら打線の中軸に元気がなく、チームは5位に。
2013年は、新加入の西岡の活躍などもあって2位に躍進。

2014年も新外国人ゴメス、呉昇桓らが投打で輝きを見せ、2位に。CSを勝ち抜いて日本シリーズに進出するも、日本一の座には届きませんでしたね。
2015年は球団創設80周年ということもあり、「Go for the Top as One」と、スローガンをマイナーチェンジ。しかし5位と低迷し、結局「一丸となれなかった」と。
和田監督はこの年に解任されちゃいましたね。

スポンサーリンク

超変革 Fighting Spirit・2016

阪神スローガン・超変革
金本監督の就任1年目。

チームは「超変革 Fighting Spirit」のスローガンでシーズンにのぞみましたね。

毛筆で描かれたスピード感あふれるロゴと、「超変革」という短く、はっきりしたスローガンは、多くのファンにも受け入れられたようです。
金本監督はそのスローガンの通り、若手を積極的に登用してチームの変革に着手。

高山、原口、北條、青柳ら、金本チルドレンと言われる若い選手が続々と登場しましたが、その反面ベテラン勢で気を吐いたのは福留くらい。チーム全体としてはなかなか上向きにならず、最終成績は4位でした。
来シーズへの期待が高まりますね。

挑む・2017

ws000994
金本監督2年目のシーズンは、「挑む Tigers Change」のスローガンで戦うそうです。
2016年と同じく、毛筆で描かれた迫力あるロゴが印象的です。

金本監督は、ファン感謝デーで

「挑むということで強い相手に立ち向かっていこう、怖がらずにチャレンジしていこう、トライしていこうと意味があります。来年このスローガンを胸に優勝目指して頑張っていきたいと思います」

と、新スローガンの狙いを説明。
2016年の「超変革」の狙いは維持しつつ、さらに高みに向かって挑むということですね。
期待してもいいんじゃないでしょうか。

まとめ

阪神の歴代スローガンをいろいろと見てみると、やはりその言葉が意味するところ、目指すべき方向性が色濃く反映された戦い方をしているように感じます。
2016年は「超変革」ということで、結果はBクラスでもファンはどこか納得していた感じです。
でも、2017年の阪神は、本気で「挑む」さらに「Tigers Change」は継続中ということですよね。

金本監督2年目。その姿勢を1年間貫いて、戦い抜いてほしいものですね。

2017年!優勝争いできるかな?

頼んます~!

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 阪神2017・優勝
  2. 阪神2017期待の若手投手
  3. 伊藤隼太・トレード
  4. 阪神2017戦力分析・野手
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


阪神タイガースグッズ情報2017

阪神2017のまとめ

baseball

カテゴリー

宜しかったら応援クリックお願いします♪