エリックキャンベル(阪神・新外国人)の評価は?メッツ3Aの成績も

阪神・キャンベル

阪神が、2017年の新たな大砲候補として獲得を目指していた、MLBニューヨーク・メッツ3Aのエリック・キャンベル選手と契約合意に達しました。

今オフ、ゴメス退団でポッカリと空いたクリーンアップの穴を埋める主軸がどうしても必要な阪神でしたが、メッツ3Aで好成績をあげていたキャンベル選手の獲得でその穴を埋めることに成功したと言えます。

でもまあ、外国人選手には当たりハズレがけっこうありますからね。

そこで今回は、キャンベル選手のメジャー・3A時代の成績、評価についてまとめるとともに、2017年の阪神の新しい布陣についても考えてみましょう。

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エリック・キャンベルの評価をチェック!メッツ時代のメジャー・3Aの成績も

阪神・キャンベル02016年はメッツ傘下の3Aラスベガスで
エリック・キャンベル選手は、米・コネチカット州出身の29歳。

右投げ右打ちで、身長190.5センチ、体重93キロ、タテジマのユニフォームが似合いそうなイケメンです。

2008年のMLBドラフト8巡目(全体254位)でニューヨーク・メッツから指名され、プロ入りしました。

2013年まではマイナーでの出場にとどまっていましたが、2014年5月にメジャーデビューを果たしました。
この年はメジャーで85試合に出場し、打率.263、3本塁打、16打点。

2015年もメジャーで71試合に出場しましたが、打率.197、3本塁打、19打点という成績でした。

2016年はメッツ傘下の3Aラスベガスでのプレーとなり、83試合に出場、打率.301、7本塁打、47打点で試合数が少ないとはいえ、そこそこの打率を残しているところがキャンベル選手の特徴なのかもしれませんね。

守備では三塁が本職と言われていますが、他に一塁、二塁、左翼、右翼などができるユーティリティープレーヤーとして重宝されたようです。

新外国人というと、ファンはどうしてもスタンドにバンバン放り込む強力な大砲を思い描きますが、キャンベル選手は本塁打の数はさほど期待できないのかもしれません。

でも、マイナーでは通算55本塁打を放っているとのこと。それなりのパンチ力は秘めているという評価です。

まぁ、大砲タイプじゃないのでホームラン量産は難しそうかなという印象があります。

掛布二軍監督、あるいは片岡打撃コーチあたりから、日本でのバッティングについて指導を受ければ、本塁打の量産も期待できるんじゃないでしょうか。

シュアなバッティングで広角にヒットを打ち、ツボにはまればスタンドへも運んじゃうといったタイプですかね。かつてのマートン選手に似てるような感じなので、3割15本前後のホームランを見せてくれるといいですね。

日本の投手は変化球が多いので、そういうタイプのほうが成功する確率は高いんじゃないかなあ。
いずれにせよ、一日でも早くチームに合流し、日本の野球に慣れていってほしいものですね。

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エリックキャンベル(阪神・新外国人)の守備の評価は?三塁候補で一塁もある?

阪神・キャンベル01
今オフの阪神は、糸井嘉男選手と契約を結びましたね。

同時に金本監督は、「中堅は糸井、右翼は福留で、この二人は決まり」と明言しました。

福留選手は一塁コンバートもささやかれていましたが、右翼にとどまることになったわけです。

つまり、投手を除くレギュラーポジション8つのうち、決まったのは2つだけということですね。
そこで気になるのは、新助っ人のキャンベル選手の守備位置です。

キャンベル選手は、福留という構想もあった一塁を守るのか、それとも本職の三塁につくのか。それともまったく別の守備位置につくのか……。

おそらく開幕して序盤は本職である三塁で起用されるのではないかと思いますね。

本人にとっても、それがいちばんストレスの少ない守備位置でしょうからね。

まぁ、キャンベル選手がいろんなポジションに変更されていたとしたら、チームとしてはいい状態じゃないということになります。

日本に来て環境がガラリと変わるわけですから、守備位置くらいは慣れた場所でやらせてあげたいですね。

2016年後半は鳥谷選手がよく三塁を守っていましたが、金本監督は鳥谷選手の守備位置についても流動的と考えている様子。

鳥谷選手には本来の調子を取り戻してもらい、遊撃レギュラーの座を北條選手と真っ向から争ってもらいたいものです。

そうなると一塁守備が気になってきますが、肩や腰に爆弾を抱える原口選手が捕手から一塁へ起用されることが濃厚だと言われています。

ただ、そこで原口選手が絶不調に陥った場合は、キャンベル選手が一塁を守ることになりそうですね。

原口選手が安定していれば、キャンベル選手は三塁

原口選手が不安定であれば、キャンベル選手は一塁

という感じになりそうですね!

いずれにせよ、キャンベル選手の加入で内野布陣に大きな波が押し寄せる形になっています。

まさに“超変革”。でもって、みんなで“挑む”ことが大事ですね。

こういうときこそチーム力強化のいいきっかけになるはずですから、2017年は大いに期待していいんじゃないでしょうか。

スウェットセットアップ阪神タイガースモデル

まとめ

キャンベル選手の獲得は、単に新助っ人が加入するというだけでなく、他の布陣に大きな影響を与えることがよくわかりますね。

セ・リーグは2年後にDH制を導入するという構想があるとささやかれています。
そうなると福留選手や原口選手あたりがDHとして起用され、二塁に西岡選手が戻ってきて、鳥谷選手が三塁、キャンベル選手が一塁といったといった陣形が理想かなあ……。

あー、ここういう妄想(?)は、オフの間のファンの大きな楽しみのひとつですね(笑)。

ともかく、キャンベル選手、早く見てみたいですね。

期待してまーす!

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