【2020年版】阪神の契約更改・年俸を予想【増額組と減額組】

阪神契約更改・年俸予想2020

2019年は最終奇跡の6連勝でAクラスだった矢野阪神。

大きなブレイクを果たした近本選手はもちろんのこと、比較的若手でアップする選手が今回も多いのかなという印象があります。

その根拠は個人成績以外もそうですが、「Aクラス」「甲子園入場者300万人超え」「高給取りの鳥谷選手の退団」といったポイントが加算されているだけに期待も高いと個人的には思っています。

そんな2020年に向けての阪神の契約更改による年俸をざっと予想してみました。

「増額しそうな注目選手を13選手」「減額しそうな注目選手を4選手」「現状維持っぽい注目選手を2選手」

合計19選手にフォーカスしています。

※西投手と糸井選手は複数年契約のため今回のテーマから省いています。

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【2019年版】阪神の契約更改による年俸を予想【増額しそうな注目選手】

まずは増額組からいきます。

一気にブレイクした選手、見事復活した選手が目立ったシーズンだったかなと。

この項目にいる選手はまだまだ伸びしろのある選手がメインなので、来季が楽しみですね。

年俸予想の一致は難しいですが、いろんな状況からの根拠をもとに予想してみました。

近本光司

2019年の年俸:1500万
2020年の年俸予想:5000万(3500万増)

近本選手がもっとも契約更改で注目されるのは間違いありません。

盗塁王、セ・リーグの新人最多安打など、規格外の活躍だったわけですが、近本選手がいなかったら2019シーズンの阪神はほぼBクラスだったでしょう。

1年目として文句のつけようがないわけですが、年俸は3倍増でも少ないと予想します。

近本光司
2018年ドラフトで、阪神タイガースへ1位入団した近本光司選手。 社会人出身ということで、登場するメディアの対応をみてもしっかりしている印象がありますね。

梅野隆太郎

2019年の年俸:5000万
2020年の年俸予想:8000万(3000万増)

守りも打撃もシーズン通して守り正捕手としてフル回転した梅野選手。

前半関してはチームMVPの活躍といってもいいでしょう。

年俸アップでも注目される1人ですね。

今後は打てる捕手というよりもリード面でのさらなる成長に期待したいところ。

年俸は少なく見積もっても3000万増は期待できそうですね。

もしくは倍増でも不思議ではありません。

プロ1年目から正捕手として期待された梅野隆太郎選手 安芸の秋季キャンプでは2017年のシーズンに向けて正捕手の座を賭けた争いが激化していますが、現時点で一歩リードしている

青柳晃洋

2019年の年俸:550万
2020年の年俸予想:2550万(2000万増)

開幕前から評価が高かった青柳投手。

惜しくも2桁勝利には届かなかったですが、文句なしのキャリアハイで2020年のローテーションも濃厚。

課題のコントロールが克服されたので、今後は細かい制球力がついたらエース級になる日も近いかもしれませんね。

ようやく2000万超えも約束されたのではないでしょうか。

大山悠輔

2019年の年俸:3000万
2020年の年俸予想:5500万(2500万増)

阪神として16年ぶりの生え抜き4番開幕を勝ち取った大山選手。

チャンスで凡退が目立ったシーズンでもありますが、14本塁打と物足りなさありますがキャリアハイを残したことは事実。

阪神の4番としてヤジの連続は仕方ないとして、来季も4番として挑戦してほしいですね。

5000万超えの年俸は濃厚かなと思われます。

阪神のドラフト2016は超サプライズになりましたね。 評判では桜美林大学の佐々木千隼投手か創価大学の田中正義投手のどちらかと思っていましたけど、1位指名したのは 白

木浪聖也

2019年の年俸:1000万
2020年の年俸予想:2000万(1000万増)

近本選手とダブルルーキーとして活躍した木浪選手。

オープン戦の桁違いの活躍で開幕スタメンを勝ち取って序盤躓きましたが、持ち前の打撃センスでレギューラーとはいかなくとも113試合に出場したのは立派。

同学年ライバルの北條選手とのポジション争いは来季も続きでしょうから、どちらがポジションを勝ち取るのかが楽しみですね。

当然年俸はアップで倍増は濃厚と予想します。

木浪聖也
2018年ドラフト3位で阪神タイガースへ入団した木浪聖也選手。 同級生には藤浪選手や北條選手に大山選手と、これからのチームを背負っていくだろう面々が揃っており、木

高山俊

2019年の年俸:3200万
2020年の年俸予想:4200万(1000万増)

プロ1年目から苦しんでいましたが、今季見事に復帰した高山選手。

福留選手と糸井選手の離脱からのチャンスで出番が多かったわけではありませんし、数字的にはまだまだ足りませんが、2020年に繋がる活躍ができたといってもいいでしょう。

まだまだポジションが保証されてないので、2020年こそはレギューラーを掴みたいところ。

総合的に考えて1000万増はあるんじゃないでしょうか。

プロ1年目で新人王を獲得した高山俊選手 期待された2年目はやはりデータが回って弱点を集中的につかれて対応できなかった印象があります。 ただ、このままズルズルいく

糸原健斗

2019年の年俸:4000万
2020年の年俸予想:7000万(3000万増)

2年連続全試合出場を果たした糸井選手。

地味ではありますが、今年はキャプテンの立場として相変わらず評価の高さが伺えるシーズンでしたね。

糸井選手の離脱など、チーム状況が苦しい中シーズン後半から5番を任されるなど、勝負強さは健在。

試合に出続けれる安心感もそうですし、セカンドのポジションは来季も約束されたようなものなので、年俸も3000万増はいくんじゃないでしょうか。

2016年阪神ドラフト5位で指名したのがJX-ENEOSの糸原健斗選手 糸原選手は内野ならどこでも守れてバッティングも器用という俊足巧打タイプの選手ということで、職人タイ

北條史也

2019年の年俸:2600万
2020年の年俸予想:3000万(600万増)

開幕スタメンは木浪選手に奪われましたが、結果的に存在感が残った北條選手。

守備面は不安を感じますが、器用な打撃やバントの上手さはレベルが高いですね。

大山選手の不調から途中サードを守ることもありましたが、木浪選手とのショートのポジション争いは来季から目が離せませんね。

1軍レベルとして完全に必要な選手としてアピールできたシーズンだったのではないでしょうか。

高橋遥人

2019年の年俸:1300万
2020年の年俸予想:2600万(1300万増)

遥人投手が投げる試合は打線の援護がびっくりするほどないので、3勝9敗と大きく負け越ししたシーズン。

ただ、ボールの質はチームトップ。

150キロをマークする左腕はなかなかいませんので、候補として来季を迎えることになるでしょう。

2019年は生え抜きの先発陣では青柳投手がもっとも成績を残しましたけど、総合的にみて遥人投手が生え抜きの先発陣では一番信頼されているんじゃないでしょうか。

年俸も一気に大幅アップでも不思議ではありませんが、数字だけみたらまだまだ物足りないので来季に期待ですね。

高橋遥人・阪神
2017年ドラフトで阪神タイガースから2位指名を受けた高橋遥人投手。 高橋投手といえば、4年前のドラフト会議で悔しい指名漏れとなった過去をもち、今回のドラフト指名

植田海

2019年の年俸:1400万
2020年の年俸予想:2400万(1000万増)

絶対的代走として頼りになる植田選手。

チームの盗塁王数がセ・リーグトップだったのは近本選手と植田選手が主な要因なので、今後も代走として常に1軍で固定されるでしょう。

失敗も目立ったシーズンでしたけど、来季に向けて守備、とくに打撃面で粘り強くなったら、ショートのレギューラーも夢じゃありません。

1000万増あってもおかしくはないでしょう。

岩崎優

2019年の年俸:5000万
2020年の年俸予想:1億(5000万増)

完全に中継ぎのエースとしてフル回転した岩崎投手。

結果的に防御率が驚異の1.01ということで、持ち前の球持ちの長さから相手打者からすれば打ちにくいんでしょうね。

ロングリリーフできるのが魅力的ですが、イニングまたぎでクライマックスでやられたのが苦い思い出なのでできることなら1イニング限定でいきたいですね。

年俸は倍増の5000万増でも妥当かなと。

岩崎優投手が2017シーズンから中継ぎに転向します。 タイプ的には先発向きかなと思いますが、新たな球種のカットボールやフォークにも磨きをかけたということで中継ぎでどういう

島本浩也

2019年の年俸:850万
2020年の年俸予想:3000万(2150万増)

岩崎同様に左の中継ぎとして欠かせない存在となった島本投手。

2018年は1試合登板に終わりましたが、今季見事にブレイク。

負け試合でも登板することが多かったですけど、来季は完全に勝ちゲームで使われるんじゃないでしょうか。

育成入団だけにさらなる飛躍を期待したいですね。

850万⇒3000万超えでも不思議じゃありません。

望月惇志

2019年の年俸:1100万
2020年の年俸予想:1500万(400万増)

もともとはクローザー候補でしたが、今季から先発に転向した望月投手。

クライマックスファイナル初戦を任されるなど首脳陣の評価は高いですね。

球速は阪神の中でもトップクラスですが、コントロールが課題。

細かい制球力をつけて2020年はローテーションを守りきりたいですね。

個人的には中継ぎを繰り返して将来的には藤川球児投手の後継者になってもらいたいです。

数字的にはインパクトがないシーズンでしたけど、プロ初勝利を果たしたことから400万増は期待したいところ。

金本阪神1年目の最後の最後に登場した望月惇志投手! いろんな若手が出てきましたが、シーズン最終戦の9回に登板して見事無失点デビューを飾ってなんと153キロをマーク!

藤川球児

2019年の年俸:1億4000万円
2020年の年俸予想:2億2000万(8000万増)(2年契約の合計4億4000万)

今季からクローザーに再転向して見事な活躍をみせた藤川球児投手。

ボールが全盛期に近く戻っていたのはびっくり。

40歳を手前にしてストレートで勝負できるクローザーは過去にいません。百戦錬磨の経験からピンチを迎えても冷静で投球術のテクニックも健在。

2020年も今季ほどのボールを投げてくれたらセーブ王も夢じゃないですね。

40歳を目前にしても複数年契約はありえるかもしれませんね。

2億超えの2年契約になっても文句はないでしょう。

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【2019年版】阪神の契約更改による年俸を予想【減額しそうな注目選手】

ここからは減俸対象となる注目選手をピックアップ。

来季はリベンジしてもらいたいですね。

藤浪晋太郎

2019年の年俸:8400万
2020年の年俸予想:4200万(4200万減)

今季こそ復活の期待がありましたが、わずか1試合登板で自身初となる0勝でシーズンを終えることになった藤浪投手。

1軍で調整してほしいと思っていましたけど、阪神の首脳陣はそういった思考ではないんでしょうね。

来季は中継ぎ転向プランが浮上しており、短いイニングから最終的に先発に復帰してほしいですね。ただ、藤浪投手が最終的に抑えに転向するのは個人的にはありかなと思いました。

コントロールは綺麗にいかないと思うので、いい具合の荒れ球であれば十分に抑えることができる力はあるはず。

4年目以降、年俸は下がり傾向にありますが、2020年の年俸は8400万から5000万は切りそうですね。

藤浪晋太郎・トレード
ルーキーイヤーから3年連続で二桁勝利を挙げて誰もが阪神の絶対的エース、球界を代表するエースとして期待されていた藤浪晋太郎投手。 最速160キロを記録したストレ

能見篤史

2019年の年俸:1億1000万
2020年の年俸予想:1億(1000万減)

今季から本格的に中継ぎに転向した能見投手。

51試合登板で決して悪くはありませんが、防御率4.30とよろしくはないので阪神の強力な中継ぎの中では勝利の方程式には入れませんでしたね。

年齢的に厳しくなってはいますが、まだまだ1軍の中継ぎとして力にはなれるはず。

年俸アップは考え難く、現状維持か多少減額っていうことで、1000万程度減額と予想します。

中谷将大

2019年の年俸:3500万
2020年の年俸予想:3000万(500万減)

2017年には20本塁打を記録した中谷選手も近年は苦しんでいます。

とくに今季はルーキー近本選手の台頭でさらにレギューラーが難しくなったシーズンでした。

それでも阪神には貴重な長打力に外野の守備はチームトップクラス。

絶対的に必要な選手なので、来季こそリベンジを果たしてほしいですね。

年俸アップは難しいでしょうから、500万くらいは減俸されそうな予感。

岩貞祐太

2019年の年俸:3800万
2020年の年俸予想:2800万(1000万減)

開幕ローテを任されるもシーズン序盤でインフルエンザからコンディション落ちで長期離脱の結果となった岩貞投手。

わずか8試合登板で2勝4敗は本人としても不本意すぎる成績となりました。

力は間違いなくある投手ですが、2020年のローテーションは保証されないなずなので、オープン戦から結果を残さないといけない立場なので、来季こそフル回転で2016年以来の二桁勝利を目指してほしいところ。

1000万前後のダウンは避けられないと予想します。

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【2019年版】阪神の契約更改による年俸を予想【現状維持っぽい注目選手】

続けて現状維持っぽい注目選手はこちらの2人。

福留孝介

2019年の年俸:1億5000万
2020年の年俸予想:1億5000万(現状維持)

42歳のベテランながら未だに主軸を任せられる福留選手。

途中故障で離脱しましたが、10本塁打マークしてますし、抜群の読みでいい場面で打ってくれるのは流石。

2018年は123試合、打率.280/14本塁打/72打点で現状維持
2019年は104試合、打率.256/10本塁打/47打点

なので、年俸アップは考え難く、よくても現状維持かなと。

年俸が1億以上あってこの年齢で現状維持できるだけでも鉄人クラスですけどね。

原口文仁

2019年の年俸:3000万
2020年の年俸予想:3000万(現状維持)

キャンプ前に大腸がんが発覚して心配されましたが、6月に復帰で奇跡的に早い復帰を果たして原口選手。

復帰した当日にみせてロッテ戦のツーベースヒットは感動的でしたね。

オールスターも「プラスワン投票」で出場するなどある意味阪神の誰よりも存在感があったかもしれません。

メインが代打の切り札なので、なかなか年俸アップが難しいところはありますが、いろんな貢献度を考えたら現状維持でもおかしくはないかなと。

阪神2016シーズンに最もブレイクした選手といえば原口文仁選手ですね。 育成選手から一気に駆け上がったわけですが、過去には椎間板ヘルニアになったりと色々苦労が多い選手だけ

まとめ

以上、2020年に向けて阪神の契約更改による注目選手の年俸を予想してみました。

冒頭でも触れましたが、「Aクラス」「甲子園入場者300万人超え」「高給取りの鳥谷選手の退団」が年俸にどこまで影響するのかが、気になるところ。

近本選手と梅野選手、そして藤川球児投手の年俸アップ率に注目が集まるのではないでしょうか。

各選手のモチベーションが上がって、来季こそリーグ優勝を果たしてほしいですね。

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