阪神戦力外予想2023!
18年ぶりのアレ(優勝)を達成しそうな阪神タイガース。
チームは最年長でも33歳という非常に若いチームですが、毎年この時期にやってくるのが「戦力外通告」。
この記事では、2023年に阪神から戦力外通告されそうな候補者をまとめてみました。
各選手の立場や成績に基づき、可能性のある選手をピックアップしています。
・二保 旭投手⇒現役続投希望
・小林 慶祐投手⇒現役続投希望
・渡辺 雄大投手⇒現役続投希望
・山本 泰寛内野手⇒現役続投希望
・北條 史也内野手⇒現役続投希望
・高山 俊外野手⇒現役続投希望
・板山 祐太郎外野手⇒現役続投希望
・望月 惇志投手(育成)⇒未定
目次
【阪神戦力外予想2023】通告されそうな候補者
2023年に阪神から戦力外通告されそうな候補者はこちらの選手。
髙山俊⇒戦力外通告
プロ1年目の2016年に新人王に輝くなど、一時は大いに期待された髙山俊選手。
ただ、2年目以降は成績が振るわず、そんな髙山選手も2023年でプロ8年目。
今季から監督に就任した岡田監督も髙山選手の復活を期待していましたが、2月のキャンプで結果残せず開幕1軍どころか、2023年9月現在も1軍出場なし。
天才打者であっても、長年にわたって成績が出ないと、30歳という年齢を考慮すると、戦力外通告されても不思議ではありません。
もしくは現役ドラフトの対象というパターンも考えられます。
・プロ8年目にして、成績が良かったのはプロ1年目だけ。
・チームの若手選手へのシフト
・外野手ポジションでの競争が厳しくなっている
・2軍でも成績が振るわない
・2023年は1軍での出場がない
⇒戦力外通告
北條史也⇒戦力外通告
2012年にドラフト2位で入団した北條選手ですが、金本監督の時代には一時レギュラー獲得に近づいたシーズンもありました。
しかし、2018年の脱臼以降、特に目立った活躍は見られません。
北條選手は貴重な右打者で、器用なバッティングが魅力ですが、今シーズンからは1軍の内野はポジションが固定されており、2軍でも大きな結果を残せていないため、1軍に昇格することもできていません。
北條選手はユーティリティープレイヤーではないため、打撃でのアピールが必要な選手です。
同じ右打者である渡邉諒選手が加入して以降、出場機会がさらに減っているため、このままでは戦力外通告される可能性も考えられます。
北條選手も現役ドラフト候補に入ってもおかしくはありません。
・内野のレギュラーが確立されてる。
・若手が優先されてる。
・怪我が多い
・代打でも出番がない
⇒戦力外通告
板山 祐太郎⇒戦力外通告
2015年のドラフト6位で入団した板山祐太郎選手。
髙山選手と同期で、当時から身体能力が高く評価されていました。走攻守がバランスよく取れた外野手として知られています。出場機会を増やすためには内野での起用もありましたが、2023年、7年目にして12試合出場で1安打にとどまっています。
キャンプでは良いアピールができていましたが、今年もシーズン序盤でチャンスを逃してしまったようです。
内野でも外野でも、ユーティリティープレイヤーとしても1軍の控え選手に入ることができない状況。
今後の若手選手が台頭することを考えると、戦力外通告を受けても驚かない状況です
・大学卒業後に入団したが、プロ7年目にしてまだ実績が不足している。
・ユーティリティープレイヤーとしてもポジションが空いていない。
⇒戦力外通告
二保旭⇒戦力外通告
2021年のシーズン途中でトレードで入団しました。
阪神での初年度には1勝を挙げましたが、2022年と2023年は1軍に登板していません。
33歳という年齢でありながら、この若いチームで最年長となっています。
トレードでの入団なので、即戦力としての活躍が期待されますが、2軍でも成績が残せてない状況なので、そろそろ戦力外通告を受けても不思議ではありません。
・トレードで入団したため、即戦力としての結果が求められている
・33歳にもかかわらず、過去2年間1軍での登板がない
・阪神の投手陣はレベルが高い
⇒戦力外通告
片山雄哉
2018年に育成選手ドラフト1位で入団し、1年目のシーズン途中から支配下契約されました。
俊足強打の打撃型捕手として期待されていましたが、2022年にはわずか2試合の出場にとどまり、現在29歳です。
2023年の2軍での打撃成績は決して悪くはありませんが、結局、ほとんど1軍に呼ばれることなく30歳が近づいています。
現在、阪神の捕手は7人います。
正捕手は梅野、坂本。
2番手と3番手は榮枝、長坂。
若手の有望株としては中川がいます。
1人が解雇される可能性が高いとされているため、その候補として最も可能性が高いのは片山選手でしょう。
・1軍での出場試合数があまりにも少ない
・3番手の捕手にも遠く及ばない印象
・打撃は強いが、大きな実績はまだない
小林慶祐⇒戦力外通告
2020年8月にトレードで入団。
身長187cmの高身長を活かしてオーバースローで投げる最速151km/hのストレートが主力の武器です。
このストレートにツーシーム、フォーク、スライダーを組み合わせ、空振りを奪うスタイルです。
2021年には開幕ベンチ入りを果たし、9試合連続無失点を記録するなど、中継ぎとしての活躍が期待されました。しかし、左足首を負傷して以降、1軍での活躍はほとんどありません。
阪神の中継ぎ陣が強力で、今年31歳のシーズンを迎える中で、2022年は10試合の登板、2023年は1試合の登板にとどまっています。
このような状況だと、戦力外通告を受けても不思議ではありません。
・年齢を考慮すると、過去2年間で結果が出ていないのは厳しい状況。
・中継ぎ陣が強力なため、ビハインド時にも出場の機会がない。
⇒戦力外通告
渡邉雄大⇒戦力外通告
ソフトバンクから戦力外通告を受けた後、2021年のオフシーズンに育成選手として阪神に入団。
2022年途中から支配下登録され、左のワンポイントリリーバーとして32試合に登板し、存在感を示しました。
しかし、2023年は1軍での登板がなく、2軍でも成績を残せていません。
阪神は1軍の左腕中継ぎ陣が充実しているため、入り込めそうにありません。
戦力外通告を受けて育成契約で入団し、32歳のシーズンを迎えるこの状態では、1年成績が出なかっただけで戦力外候補になる可能性が高いです。
・左のワンポイントリリーバーとしての信頼度が低い。
・2023年には登板機会がない。
・年齢を考慮すると、厳しい状況にある。
⇒戦力外通告
髙濱祐仁
2022年10月に2対2の交換トレードで阪神に入団しました。
2021年には、当時の本拠地である札幌ドームで8本塁打を記録するなど、長打力と勝負強さを持つ選手です。
内野全ポジションを守ることができるユーティリティー性も武器とされ、阪神では外野手として登録され期待されました。
しかし、もう一人のトレードで入団した渡邉諒選手に完全に影を潜めている印象。
年齢は27歳で、即戦力として期待されているにもかかわらず、1試合も出場していない状態では厳しい立場になるでしょう。
・2軍でも成績が振るわない。
・即戦力として期待されているが、1軍出場がない。
・ユーティリティプレイヤーとしても、1軍出場は難しい。
豊田寛
2021年にドラフト6位で入団しました。
まだ2年目とはいえ、社会人からの入団なので即戦力としての結果が求められています。
2軍での成績も1軍昇格に至るほどではなく、1軍の外野控え選手のレベルを考慮すると、出場は厳しい状況。
右打ちで逆方向への長打が得意、そして走塁スキルも高く評価されていますが、今シーズンは一度も1軍に昇格していないため、厳しい状況であることは間違いありません。
・即戦力として期待されているが、2年間成績が振るわない。
・外野の1軍控え選手と比べても、レベルが追いつかない印象。
佐藤蓮
2020年にドラフト3位で入団し、2022年のオフシーズンには育成契約を結びました。
身長188cm、体重102kgという優れた体格を持ち、最速155km/hのストレートを武器にする右腕の速球派。
制球には元々問題がありましたが、一度は改善の兆しを見せたものの、再び不安定さが目立っています。
そのため、支配下契約よりも戦力外通告を受ける可能性が高いと考えられます。
・問題視されてた制球力が改善しない。
・内容的に支配下に戻れる気配がない。
シェルドン・ノイジー
中距離ヒッターとしての期待を背負って入団。
過去に在籍していたシーツやマートンのようなタイプで、3割弱の打率と10~15本の本塁打、そこそこの得点圏打率が期待されていましたが、OPS含め物足りません。
真面目な性格で、強肩を活かした守備で貢献していますが、主に求められているのは打力です。
そのため、来年の契約は最後の最後までわからない状況。
助っ人外国人の一人、ミエセスは来季以降見据えて残留報道が出ていますが、2人とも不透明ですね。
・中距離ヒッターとして期待される成績に達していない。
・外国人助っ人としては、物足りない
まとめ
以上、2023年オフに戦力外になりそうな選手をまとめてみました。
若いチーム構成なので、今回は20代でも戦力外になる選手が増えると思われますが、他球団から獲得されるケースも多いと考えられます。
外国人でいうと全員不透明な状態で、家庭の事情で一時帰国したカイルケラーはそのまま退団の可能性あり。
左ひじ、左肩などの手術が続いてる高橋遥人投手は一旦育成契約になるかもしれません。
18年ぶりのアレ(優勝)から、CSや日本シリーズも楽しみですが、今回のストーブリーグも注目のポイントですね。
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